ひとつ物事が進展すると、すべてが動き出す。例えば、曲名もおちこぼれに捧げる詩なのか、落ち零れに捧げる?落ちこぼれ?どれにするかで、大衆観念が、人々の捉え方が、飛びつき方が、全く変わる。そこで、間違うことの無いように、キャロ語彙センサーが作動するわけ。これも新語にね?やはり国による教育の方針被害に遭ったのは動かしようのない事実。ちゃんと学校に登校して、頑張っていたにもかかわらず、転校を余儀なくされて、その後の人生で、この転校なんだった?って面接時に質問され、生涯に渡って不利益を被ってきた。こういう教育のゆがみが、今回の佐世保の事件にも関与しているし、もうそろそろ、気がつかないと。社会全体が少子化になって、それがなぜ?って。キャロはこの少子化も教育のゆがみが引き起こしたと論じている。落ちこぼれって、男の子が女の子よりもはるかに多いの見てきたからね。それと弟ずっと見てきたから一目瞭然。でも最近はまた彼を見直しつつあるんだ。彼は確かに、親の年金で、生活しているけれど、教育の被害者なのなら、親の面倒や、介護を一生懸命こなしているのなら、父経営の和田株式会社の一従業員なのかなあ?ってね。キャロは、弟をこれからも大事にしていくべきだ!ってそう思い直しているんだ。それと、西しま姫瑠華麗集もなくなって、おのずと西嶌姫瑠華麗集になるわけ♪