思い返せば・・・滋ちゃんは、最もいい時に、銀行に勤めたかも?って。そこには、感謝しているんだ。だってもし、今、滋ちゃんみたいな、企業戦士してたら、ソッコーアウト。ね?滋ちゃんが、定年して、親和銀行になったことを思えば感慨深い。キャロはそんじょそこら、あ!これもボイスに。そんじょそこらの妻や家内ではなかったから、九州の名前が消えたあとの、八月一日、玄関で、滋ちゃんをぶんなぐって、蹴り上げているんだ。そういう北斗イズムが健在なのは名前に拘ったからなんだ。名は体を現すどころか、心臓である。っていう有名なキャロのエピグラムあるんだけど、九州の名前残せなかったけど、こうして、それゆけ!!頭取くんで、残せれば嬉しい~銀行ってね新聞社に似てるんだ。新聞のオエラガタは配る人々の誠心な気持ち、こころ掛けを今こそ学ばないといけない。むろん銀行もそう。ヒラの行員が汗と涙とファイトで、掴んできた定期預金。それも清貧の家庭から。もっともっと、真摯な気持ちで、評価しないと。そういう場面で誉めなくっちゃあ!今のままだと、世界のバンクオブキャロに一撃を受けるわよ~ではいきますか~君が僕の運転手かね?は、はいっ!どこの大学を出たのかね?KO大学です。ほ~~~あの慶応大学とは、君はレアモノだね??は、はあああああああ~~~ッ