もしかしたらこのウェンズデイの水曜日が最もみんなが入りやすいかもしれないし、短歌俳句川柳の垣根を越えてみんながデスカッションする有意義ワクで、エピグラムでも盛り上がります。みんなにも自分だけ痛感するセオリーがあって、それを披露するのも楽しいのです。バレーボールをやってた人ならサーバーカットとか、フェイント、レシーブといったバレー用語でも面白み増す。一回キャロは自分のサーブだけで、十三点ゲット。しかし十一回めくらいの得点決めたときにいやあ、これはまずいな・・・て思う。バレーボールの意義まるでないわ~って。しかし厳密にいえばこういうことはあらゆるスポーツでも起こる。いいピッチャーが完全試合をやり終えたときにどうなりますか?まずいなんて思うことはない、堂々としていていいんです。今日は銀行を定年して初めてお札、しかもピン札を触ったときのフレッシュを詠みましょう。これはシゲルちゃんのこころをキャロが透視しています。銀行を 解かれて触る 紙幣かな☆これはもちろん一万円札・・・☆