きっとキャロがこの街に来なければいけなかった運命の糸・・・。そしてようやくその絡まった糸が自然にほどけて、ふわ~っと空中のその上に舞い上がってね・・・。今はまだ、自分が自分ではないって、そんな気持ち。夢から覚めてやっと、我に返ったそういう気持ち。今まで必死に歩んできたけど、どこかで、無理をしてきたんだなあって、首から来ているのか、数日間、頭痛も酷くて、帰ったらずっと寝てていいよって、滋ちゃんに言われてホッとなった。それはそうと、またまた、長男から、7千円、振込みあってね、じゅわ~って涙が・・・。彼もギリギリなんだなって。だって、月末がお給料なはず・・・。この息子には何もしてあげてはいない。それだけがこころ残り。今回は、豊橋を素通りして帰るってメール入れた。子供はキャロにとって心臓。名は体を現すどころか心臓である・・・なんてエピグラムよりももっと重要なことを学んだ。そうすると、キャロは自分の心臓入れて六個を保有ってこと?こりゃあ、タノモシイ!!これもボイスにね~