さ!!今朝のキャロ嬢は、この初の試み、川柳&俳句のコラボ、引率いきまひょか~しじまっていうと、ひとつだけ、それを、含む俳句を、キャロは目にしている。著作権の関係上、名前は苗字だけね?これは実は、父の師範時代の友垣っていう文集から見つけて、キャロは感動!!え?しじまって、なんなんだ?ってね、この林田さんは、しょっちゅう、西日本新聞の投稿コーナーに出ていて、平均律ピアノ曲集みたいに常に才能が到達していて、プロはだし。俳句の紹介からね?激論の 果てのしじまや 暖炉燃ゆ☆この方は日教組グループに位置してたかも。あの頃は深夜まで激論は通常かもって。キャロは、この暖炉に惹かれたんだ。学校のストーブを暖炉ってとこね。そして、父を冷や飯に追い込んだ組織ではあるけれど、こういう俳句が持つ、真実の吐露なんだよね・・・。芸術が確かに、国の根幹に位置していることの存在の在り処、しじまは、そこに関与☆ではこれに対抗して、脇田大佐、エメラルド放出お願いします。教育の 在り処は常に 暖炉にあり〔脇田大佐は教師たちが、すべての子供に暖炉にあたらせるべきとそう言いたい、排除なんかはありえないってさ〕では長くなるから曹長はネクブロでね?