今朝の脇田大佐の俳句はちょっと替わった粉をもらったキャロル。ちっともわからない。はったい粉ってやつ。使い方は手芸の達人が話したけどよく飲み込めなかった。まだ捨てられずにある。この前よりも以前に会ったときにもらった。この商品の凄さとは、捨てられないキャロルがいるからこそで、時代と時代をつなぐ商品である可能性高い。すると、やはり知識欲を稼働させて調査すべきものなのか。しかし、パプリカをお化けピーマンだと誤解してたくらいのキャロは野郎なのだ。白玉粉は大好きなのにこの粉の活用すら出来ない。差別なのでは??と。優しいかな、脇田大佐は知っている。このはったい粉は・・・でわ喜一郎定食お願いします。はったい粉 わが強豪も テンパルかな〔いにしえの商品を俺は推す、大佐サービスエリアに印鑑借りてでも・・・たいこに太鼓が掛かる〕