おっは~キャロが音楽を本当に、自分の手足だと感じたのは、ライオンキングの主題歌と出会ったとき♪踊るということを、自身に受け容れ、これはただ単に爪弾くというより、はるかに伝播ある行為だと発見したのです。明日に怯え、ひざを抱く~この楽曲を聴いて、普通の人、いわゆる凡人なら踊ることは、ムリと想うかも・・・、でもキャロは逆に膝を抱くがあるゆえに、踊り易いって接近したんだ。ジョイフルっていう同じグループの作品も大好きだ。昭和30年代近辺に生まれた三丁目の夕陽族に欠かせないのが、ソウル。たくさんのビッグな歌手達の中で、スリーディグリーズの歌声が、キャロのこころに点火し、ジュークボックスで、100円入れては聴いたんだ。網場〔あば〕町にあったレストラン橘のあとは・・・現在、ほっともっとになっている。このアメリカの三人娘のことを詠みたいなって脇田大佐にもちかけたら、今朝は俺のティラミスってことを、忘れたか??って。地球規模のキャロ祭、本日は俳句の金曜日、でわ大佐の一句、お願いしま~す。耳元で 架かるジュークの 渚かな〔スピッツ