脇田大佐の定番と、ちょっと、重複しちゃうけど、天才と凡人も一緒にね。国光っていう林檎、キャロずっと、くにみつって発音していたんだ。恥ずかしいよ~それに、ばらしちゃうけど、たち吉とね、加ト吉は、同じだと思ってたんだ。恥ずかしい~料理なんか、語る資格ないよね?でも間違えたから、調べたんだ。きっかけはね、家に、古い皿があって、何気なく裏見たら、ゴールデンアップルって印字あって、あれ??ってなったんだ。それで、加ト吉の一件が落着。自分は天才だけど、とんでもない間違いも犯す。そう思ったら、俄然、張り切りだしたんだ。これは・・・自分以外にも、勘違いしている人って、案外多くて、そこに光を当てるのではないのか?ってね、じゃあ、脇田大佐の俳句いこっか~フルコース 焼かれて嬉し 国光かな〔国交が掛かる〕