今朝は、あれを詠みたいっていうとキャロ想像してた。脇田大佐の俳句・・・。珍しい名前の駅から、歩いて50分のとこにいてね、この蒲生商店街を歩いてキャロは突き抜けてみたんだ。本当にレトロで何とも言えない風情あってねえ、棲んでみたい気持ちにさせる何かがあるんだよね?蒲生は水草っていう意味を含んでいるらしい。キャロ的には、蒲鉾から?って思ったけどね。実際、降り立てばっていうのは、脇田大佐が、霊ではならでは・・・。では大佐、エメラルド放出お願いします。降り立てば 温情の駅 蒲生かな