いじめに負けない人生論。これを始めて、キャロ自身が水を得た魚になった気分。もしかしたら、ずるずると、いじめの後遺症をキャロわ、引きずっていたのかも?ね、でも、キャロの体験が少しでもみんなの役に立つなら、こんなに嬉しいことはない。キャロもね、実際、長崎の教育委員会に足を踏み込んだことあるの。医者の奥様と一緒に。彼女の息子もいじめに遭ってた。でも・・・キャロは、子供同士のことで、親がそこまでするのは、いかがなものか??ってまだ、迷いあってね、強い彼女から、エレベータの中で、言い負かされた。その言葉今も頭から、抜けない。印象が強い言葉ってのは、こうして残るんだ。これはいじめなのよ、い・じ・め。それを、耳に封じ込められて、一緒に教育委員会に中に突入。懐かしいわ~キャロって、意外にびびり屋。その奥様の車で、ジャスコに寄って、ハイチューの袋入り買って帰ったのを覚えてる。彼女いわく、うちの息子、これがないとご機嫌ナナメなの~ってね。