スタップ細胞は、あります!!これが、ことしの大賞だって、宿七さんは豪語する。まだ、前半が終わったばかりなのに、美人って得だよね~これだけキャロ頑張っても、あっちが、キャロより、地球十周速いってほざくんだ。日記公表は、彼も喜んでいる。自分の体験が誰かのヒントになるって。でも、彼の場合、キャロと知り合って、天才になっているわけではなく、キャロと知りあった、43歳の頃、すでに人生の起承転結の転の最終区ぐらいかなって?すでに天才だった。外国の方はこれを、真っ先に覚えるべきだね。この四文字、起承転結をどう英語で音するのかだよ。キャロと知り会ったから、長生きできたって言ってくれているんだ。確かに最初の四年はスッタモンダあって、ようやく四年後、銀行の健康保険の入って、三男は生まれる。宿七さんは、支店長宅で、赤ちゃんの声がしたら、やばくね?って最初は不機嫌だったけど、キャロは強行突破!!父も伯母も、出産に最初反対したんだ。だけど、どうだい?産んでよかった!!って彼が言うのは、それを、機に、スパっとタバコをやめたんだ。ここで、止めていなかったなら、肺炎のとき、死んでいたって、今はっきり言う。要はね、キャロの人生はある人が一度生きて、その後の、転生人生だから・・・。どんな生き方をしても辿りつく場所は同じ。つまり、キャロ妙英山という山であり、境地だよね。地球の裏側にいようと、キャロが誰に無視されようと、キャロを到達させるのは、神だから、その高さは変わらないんだ。