そろそろ、ルビー・ウーマン着手しないとねえ。これを始めて良かったなあって、思っているんだ。どうしても、自分中心になりがちなんだけど、それを、諫める役割を各場面で、出演者がカバーしてくれている。キャロには、夫婦として宿七さんと、27年もの間暮らして、ひとつ、悪い癖が付いているんだ。つまり、自惚れ。この忌々しいばかりの自惚れはね、毎日、毎日、彼の出世話を聞かされるうちに、キャロに移ってしまった観はある。そのうちにね、キャロ、彼を超える自惚れ屋になっちゃうんだけど、やはり、文筆家なんだよ。どこまでが、許されて、どこからが、滑稽なのか?そこら辺の線引きはキチンとキッチンしてる積もり。天才と凡人シリーズは止めない。だって、拘ることが、両者は、全く電極のPとNのように両極端に違うんだもん。凡人は、100万円の使い道?でしょ。キャロはぜ~んぜん拘らない。だって、一月の半ばには、使い切っていたからね~宿七さんは、まだ、半分は持っているって信じているから、内緒だよ~ん♪ほぼすべて、孫にいったべ。孫、すなわちカイトだべ~カイトって、英語で、凧なんだってさ!!スゴクネ??ママはジャニーズ希望らしいけど、オックスフォード大学に入るより、難しいって、キャロ言い聞かせているんだ。