おっは~恋力キャロで~す。本日は、地球規模のキャロ祭り、火曜日、川柳の日!!ホラー映画に精通するキャロならではのホラー川柳いきまっせ~ちなみに、キャロが最も怖いと感じた映画、第一位!!フローズンです。みんなは、電気っていうものを、甘く見たらあかんでえ~電気が点いて、一瞬だけ、消えたりする時、それは憑依現象。電気の電流の中を、霊は走るんです。この映画を見てからは、ゲレンデに行くっていうキャロの憧れ自体に、待った!!をかけるようになりました。例えば、ゾンビでは人々が多いっていうショッピングセンターでの勃発だったりで、救いがあったけど、これは、孤独過ぎます。生き残るのが、限られる。生き残るのが奇跡。しかしねえ、怖い映画に果敢であればある程、川柳の力は、のきなみアップ。なぜなら、ここでは、ブラックジョークの勢いが問われる世界だから。キャロは、狼に対しても怖くなりました。動物愛護の精神も揺れかねない。端的に言えば怖気付いたのです。人間はこういう瀕死にきた時に、本当の生き物としての性〔さが〕を試されるのでしょう。でわ、この川柳の解析から入りましょう。本当なら、これは俳句にとどめておいて、植物の内的情熱を描きたかったのです。でも、鶏頭があまりに、立派で、物怖じをしない、色であり咲き方であった・・・。でわ曹長による、鶏頭の一句、お願いしま~す。返り血を 浴びても立てり 鶏頭は