おっは~韓国の高校生たちの、海難事故の映像で、パンツ一丁で真っ先に、逃げ出す船長・・・。恥ずかしいことだ。でも・・・。キャロはみっつを、連想していた。ひとつは、芥川の蜘蛛の糸。これに酷似しているなあって。そして、映画、タイタニック。最後まで、演奏した楽団・・・。あんなこと、キャロにはできない。そして・・・映画、アルマゲドン。息子たちが、あのメンバーに選ばれるとする。本当に、行かせるのか?答えは、言えない。理想ってのは、キャロの前に立ちはだかるけど、強制ではないんだよね・・・。魂は亡くなっても生きるから、その家族たちを必ず守るよ!!ってこれだけは伝えたい。地球規模、本日は曹長の川柳。サクサクっていう言葉、ドクターたちも使ってる。こうやって、深部に行き渡ったものが、モノホンゲンゴ。サクサクも サクセスも同時 ゲットかな