おっは~小鹿キャロです。これから諏訪神社の近くの済生会病院に行かないと。父が昨夜入院したのです。宿七さんのいる諫早の病院に先に寄りたいと思っています。正月、家に帰宅が難しくなっているのです。どうも、管に泡が混じるのがいけないらしくて、正月が開けての、病院紹介になるそうです。三日ぶりに、松竹先生とお会いできて、安心したと思ったら、父が輸血しないと、血液が、半分しかないという連絡。おとつい、訪ねたときには満面の笑みだっただけに・・・。父に完成したワルツを聞かせたらびっくりして、真面目な顔になって、ニッポンで一番、親孝行は、容子さん、いろんな面で、そう思うよって・・・。嬉しいけれど、怖かったのです。そういう、親孝行には、自分は縁がなかったから。父には、宿七さんの入院は知らせていない。どうか、神さま!!父を生かしてやって・・・。でわキャロ元帥による父を想う短歌説明付きでお願いしま~す。南天の 朱〔しゅ〕も秘そやかに 同意せり 憤怒に生きし 父こそ益荒男〔キャロがこの世に誕生した頃、教職員ストに猛攻し、反日教組の委員長に立候補したんですよね、あなたこそマスラオですよ、朱には主が掛かる〕