おっは~小鹿キャロです♪昨日、題名のない音楽会、魅せましたね~特に西村悟さんの、歌劇トスカよりには、脱帽しました。やはり、音楽と詩歌の合体に寄与する、歌手の不動の役割なんですが、その詩を余すことなく生かす歌声の素晴らしさ、暫くはその余韻に圧倒されました。昼からは病室で高校駅伝を応援、豊川高校女子、四回目の優勝おめでとうございます!!実は病室の引き出しに、豊川稲荷で引いたおみくじを、お守りで保管しているんです。95番、大吉。決して離さないようにしているんです。本日は、プッチーニさんの作曲も映える、星は光りぬを修験に、よみびとしらす、この七文字で、始まる散文詩、紹介しましょう。異例の日になりましたが・・・。ふたりの子供を、教育の悪魔の魔法によって封印されはしたものの、父の方を神が選択したということですよ。よ、世をはかなみ、み、みずからを責め、び、微動だにせぬ、と、時の権力に、し、虐げられ、ら、ラジオと添い寝す す、素足の勝者よ・・・。オチコボレキャロだが、天下を獲らせてもらうよ。畏れ大きいが、神さまを味方に出来た、そのことを、まずは喜ぼう!!ねえ♪脇田大佐~