おっは~宿七さんの幸先が見えてきました~やはり助かったんですね!!死の淵を覗いていた彼の絶望もキャロは芸のこやしにします。本日は日曜日、小説講座。みんなも一緒になって、この出版ゲーム、リアル体験しようよ~出版禍にしない為の、轍はすでに踏んだからね。キャロの作品をメイドインニッポンにする!そして、迷子の本にしない!ウエブリオさんなんかは、迅速に動かなキャ~ロメ~堂々と、脇田喜一郎とは・・・小鹿キャロとは・・・でないとソチ五輪終わっちゃうぜ~今ね、この第一巻目になるザ・キャロ城を書き始めて、とんでもないことに気が付いたんだ。つまり、小説の登場人物っていうのは、音楽で言えば楽器だということ。この書斎には、以前、西彼杵郡時津町の古物商店アシベ〔ACB〕で購入したヤマハのPSRー500というキーボードがある。五千円支払っただけはあるね~0番はピアノ、1番はフレンジピアノ、32番はバイオリン、な、なんと99番のパーカッションズまで勢揃い。だから、まずは人物紹介から始めようと思っているんだ。父は57番オーボエで決~まり~なんでかっていうと、大きなことばかりを吼えてきた、きたけどちゃんと弟を一人前にしていない。でも、そう気にすることではないよってね!ちなみに明日は成人の日♪子供が自己責任というバッグを持って旅立つ日だからだ。