おっは~今朝は自宅で書いてます~無事に術後を経過して、観察室で過ごす宿七さんです。キャロは、正月を自宅で過ごすことの出来なかった彼を、俳句で表現したらどうなるべ?とここ数日、脇田大佐と連携で創造してきたのですが、17文字という規定がまず、素晴らしいですよね~世界でこれほどの、簡潔な詩句はないでしょう。キャロは病院の寝具の上で正月を迎えた彼の悲壮と狂気を書きたいって言ったら、応酬してくるんですよね。脇田大佐、譲らないんですよ。俺の俳句の金曜日を忘れたのか?って。でわ脇田大佐による、初〔はつ〕日の出を病室のベッドで迎えた宿七さんの折れそうになるこころに、ずかずかと、まぶしいばかりに照り返してきた、西暦2014年度の迎春の一句お願いしま~す。物怖じも せず病床を 初日の出