あと一時間になっちゃった~速いね!時間が流れるのって。今日はとことん、カコタンやろうって思ってたけど。今の短歌、イマタンにかかり過ぎた~。城南区はたぶん、最後になるから、気合入ってたんだけど、追い駆けられているようだ!時間達にね。また、向こうに帰ってもカコタンは出てくるし、焦りは禁物だしね!!この一首は母親の家事、子育ての大変さを、極端言えば、鏡が一番知っているっていう味噌。味噌っていうのは、食堂には欠かせない。そして、子育てに欠かせないのは?答えは鏡。意外だろ?ま、なんでかっていうことは、短歌を読めばわかる。子供達はいつも母親の笑顔を、望んでいるものなんだ。その笑顔や微笑が、平安や一時の天国を与えるとするなら?もっと笑顔でいた方が断然いいって気が付かされる。まるで文学は反面教師なんだ。でわキャロ元帥による鏡の一首、お願いしま~す。鏡には 満面の笑みを 浮かぶるも ものの五分で 崩されていく