追いはぎのように、娘にむしり取られて、今日帰ったらすぐ、小銭を計算しなおさないと。まだ、明日、あさっての分まで、ネカフェ代要るっての。土曜は、家に帰って夜、する。でもさ、キャロがけちなのかもね。なんだか、そう思えてきた。赤ちゃんと母親なら、月、10万円は要るよね。それを考えたら自分もちょっと、言い過ぎたかなあって。娘がちゃんと、子育て頑張っているお陰で、こうして、仕事に没頭していられる。物は考えようなんだってね・・・。これは、世界中の人々に読んでもらいたい一首!西暦で統一出来ない、日本の事情や矛盾や夢想が漂う短歌だ。みんなが、口語や、文語で悩むときには、そう悩まず、ストレートに伝わる方でって、キャロアドバイスをしたいんだ。ニッポンの短歌がなぜ?ここまでどん臭くって、伸びなかったか?それは、文語の難しさもあるんだ。そこを解決したのが俵万智さんだった!!一方、文語調は、難しい上に、区切りも付けず、説明もなし。そして、出してくる短歌の数だけが、むやみやたら多い。こういう装丁はもう限界なんだ。俵先生の貪欲さ、そして清新さを、参考にしたいね~でわキャロ元帥による口語と文語を豆腐に見立てた一首をお願いしま~す。表現の 口語も文語も 詰まる処 木綿豆腐と 絹ごし豆腐