スッキリしたこともあるし、今日でカコタン一応の締め。明日からは、長崎!!夜になるよ、ブログ書くのはね、あさってからは、平常に戻れるって思う!世紀末の一首が又、見つかってねえ。これは、五人の子供達をしっかり手中にしているよ。物を書いたり、短歌に傾倒はしているけど、子供達がまだ、小、中学生ということでキャロの懐〔ふところ〕にしっかりと収まっている。この信頼なんだ。今、きっと子育てしている親御さんたちは、どうも子供のこころが、いまいち読めなくってっていう人、心配無用!!って。そうやって、気にかけていることが、親の姿だから。むしろ、心配なのは、時代であり社会なんだ。社会を悪くは言いたくないけど、とことん腐敗していて、目に余りある。これを、根本から覆すっていうことは、大変な作業になるってこと。鉢をプランターに植え替えるときに、腐った根の付いたものを連れていくかい?こういう時に、情をかけても相手の為にもならないんだ。プランターを用意するのは、神さま。そして、きちんと植え替えるのはキャロ。如雨露を持って、てきぱき動くのが、受講生の君達なんだ。そして、根腐れを起こしている、植物と鉢は悪いけど、植物専門の廃品回収チームに来てもらおうね~でわ短歌の前に、エピグラム先にいくね~蛍光箇所だよ~ん。根が腐れているものを丁重に扱うこと自体が、世界の嘲笑の的である。