おっは~地球規模のキャロ祭、本日はエピグラムの水曜日、このコーナー、思い切って刷新しちゃいますねえ~映画G.I.ジェーンに影響受けたキャロならではの人選。え?ジョウダンだろって?いいえ、ほんまやねん♪オニール大尉起用は、以前から構想にあった。今週のエピグラムから登場ってことで、みんなよろしく~キャロね、アメリカとの結束なくして、何も始まらないって想うんだ。D.H.ロレンスの詩、巣から落ちたひな鳥は自分自身のことを決して哀れんだりはしない・・・いやあ、それは言えるかもね、奇しくも昨日それを、見たんだ。地域包括センターの人達や、保健師さんや、民生委員やキャロ、宿七さん、計、十名参加する会合で、弟が、父の年金は父のもの、僕が働けばいいことですから・・・。それに父が53歳のときに、市会議員に立候補したときの、掲示板用の、写真まで持参したのには、キャロ、びびりあがりました。みんなの前で公開したんですよ~でわ、たまねぎを刻んだ後のように、ほろ苦かったオニオン、いえ、オニール大尉から渾身のエピグラム、第1投をお願いしま~す。☆突如として女傑が現れ、アメリカ人経営のアパートを出て行かない限り、この国〔ニッポン〕の、言い分は通らない。民主主義の稼働も同位。その女傑こそが、一階に住む一介の主婦である可能性は日々高まっているのだ☆