題名も死線を分ける位に大事。何も、自分を貶めることはないんだ。戦地を選べるなら、誰もが、あの時、台湾に行った。題名は明るくって、スコーンと来るものがいいね。スコールなんて飲料、いいねえ。キャロね、出版アドバイザーの人と会ったときに、川越で、言われたんだ。あの店、明るくって、人がひっきりなしで入ってきてね、ドトールだったか、ベローチェだったか、どちらか。キャロのよみびとしらすの題名が長いって。詩歌には一寸の狂いも、ましてや・・・・・と続くからねえ。これは、人の目を引かないって。そっか~。やはり、出版で、講義されてる講師だけあって、簡潔でインパクトこの二つがないと、スタートから損するってね。みんなの中で、当然、本に興味を持っておられる人々って多いと思うんだ。普段から、これはっていう名称に出会ったときにメモしないと、すぐ消えちゃう。キャロはスナックの名称群を沢山、見てきて、ブッチャーなんかは、筆頭株主にしたい位にいい名前なんだよ、そこは、ラウンジだったんだけど、一人で自由に踊ったりも出来たんだ。県庁坂下った地下一階。名前をどうするか?それいかんで、人生が浮きも沈みもするって思えば、やはり慎重かつ、緻密に推考するんだよねえ~でも、花の名前は成功が多い。あざみとか、三色すみれ、そして橘、こういう選定は正攻法なんだ。自分の苗字堂々で、行くのもいいね!パラソル。レストランパラソル。粋でいいんじゃない!キャロ、パークサイドホテルの喫茶にもいたからね、この名称も正統派からは支持だね。蛍光だよ~ん。名前は時に、身分を標榜する固有名詞として、本人代理として人生の伴侶となるケースは多い。