本日は、キャロがすでに、小鹿キャロだっていうことで、耳をタコにして講習受けて欲しいんだ。まず、この五日間の間、過去の短歌、カコタンを終了、そして、新たなる短歌や、狂歌に入っていく!過去にばかり、拘っていると、韓国に追い越されてしまう。え?もうずっと、先に見えるって?大丈夫、キャロが居る限り、先頭に行くし、当分は維持可能。その代わり、速度!声!大きな声出せ!そして、勇気。この三つ。正確さや、緻密さってのは、それに付随して追い駆けてくる。心配は無用。カコタンの中でも、これは重要、はずせないってのが、あって、どうしても、それを知らないと、先へ行くのがスムーズに行けないって場合実際あるんだ。短歌を馬鹿にしてはいかん!世のマスラオ達こそ、狂歌や短歌、俳句、川柳、エピグラムを学ぶべき。キャロはそういう資質ってのは、どの分野に行っても、大切だって思うんだ。教授だって、もしもマージャンを知らないなら?ただの薄っぺらい、クレーマーじじい。しかし、麻雀やってたからこそ、カチドキ、わかるんだよ。そういうの、米倉さんに訊いたらいいね。好きな手?そやね、岩谷テンホーさんを立てて、チーホーって言っとこ。恥ずかしいけどまだキャロ、チートイしか出来ないんだ~でわキャロ元帥による麻雀での死闘の一首を説明付でお願いしま~す。捨てるのを 待つかそれとも 己の牌〔はい〕で アガるかその差 天と地なり〔人生では、ツモ型が俄然、有利ってこと〕