お待たせ~とうとう最終楽章、出てきました~これはやはり、長崎に帰って来た甲斐がありました。ピアノのお蔭、アトラスさん、ありがとう!!きっと、弟と和解出来たことが、大きいですね。彼の気持ちが見えるんです。これまでの自分を猛省しています。今からでもやり直すことは、可能ですよ~キャロの弟なんですから。陸軍の起床ラッパ、さわやかでしょ、キャロあれの海軍バージョンをこのシンフォニーに使用しています。日本人としての誇り、それは、いじめのない社会構築がこの国で為されていることが、伏線として求められているのは、言わずもがな。追記、いじめがありました・・・など絶対に許されない。それならニッポン全体が原点から出発しなければならないのです。シカトにもし遭っている生徒さんがいたら、今の三倍強くなりなさい、貴方を必ずキャロが守りますと伝えて下さい。この短歌をその、お子さんに、捧げましょう。親と言うのは、家に居ても、学校での貴方を、思い浮かべているのですよ。どうしているのかなあ、先生の話をちゃんと聞いているのかなあ、いじめられたりはしていないよねえって。でわ、給食風景を想像する母の短歌をお願いしま~す。12回 時計の鐘の 鳴り終へて 子等の給食 風景浮かびぬ