今まで、ピアノで、自身のシンフォニーのアドリブ部分の作曲していたんだ。ジャズでは、毎回その時に浮かんだフレーズを演奏するっていう、極みなんだけど、やがて定着を見るんだね、このメロディでいくっていうと、盛り上がりがある、或いは、サビに他の楽器との折り合いがいいっていうような・・・。音楽は国と共にあるんだよ。ちなみにその牽引役も、やってのけるんだ。音楽にこうして時間を投じることが出来るのも、高い安堵と未来への架け橋が見えたからこそ・・・。未来に奏でるメロディも着々と進譜している。ある一定の情緒や構想的な膨らみなくして、ピアノには向かえないものだし、いい音楽、特に、国を牽引する程のバイタリティッシュ〔鼻水が出てティッシュを必要とする程奮い立たせるよう〕な楽曲は生まれない。自分達の国民にキャロが居ることを、きっと、ヤバイって思える日が来るわ~小泉さん〔お父様の方〕が若者の言葉についてを、話されていて、ヤバイを解説してたんだけど、観点が素晴らしい。キャロ、初めてだよ、あんなにフランクに若者についてを、標榜しちゃう人。極めて優れた語彙の持ち主ですね~では本日最後に政治についてを一首お願いします~イントロは トランペットから 始まりて 国を動かす シンフォニーかな