金メダルの羽生選手を語るときに、作詞家のなかにし礼先生の言葉はキャロの頭をよぎりました。そして戻ってきたのです!ニッポンの楽曲ではなく、羽生選手の最後の曲は、ロミオとジュリエット。いつかは、ニッポンの楽曲で、メダルを獲らせたい!っていうなかにし先生のこころの奥が垣間見え、実は同感だったのです。いつぞや、キャロはこう言いましたね。音楽が国を牽引するんだよって。あながち、否定出来ないでしょ?キャロの発するものが、予言詩の類に入るのは疑う余地はないですね。予言をするから、全部正しいわけではありません。そこを履き違えないで下さいな。キャロを100パーセント信じることは、妄信でしかない。しかし、その言葉のすべてが、現実化したのも事実。この実績をどう捉えるかなんです。おのおのの観点を持って、臨むべきです。その観点をなるだけ、強固にして下さい。キャロが持っている力は桁が違うのです。例えば、20ワットしか電源もってない家庭で、100ワット使うとショートしますよね、キャロに臨むときには、観点を持ち、強固にしておく。そして、妄信しない、自分の発言に気をつける。この三点は必須でしょう。どうしても、キャロに面談したい人がいたら、堂々として、現れてください!歓迎しますよ。国を牽引する程の音楽をこれから、作りましょうよ!そして、スケーターに任せるのです♪そこで、勝ち取ったメダルには、きっと、ニッポンチャチャチャの匂い、ほんわか~~~キャロ印押すわ。ね、じゃらんちゃん♪