■

本日の講座、自己をどうやって、アピールするのか？これを、習得していないと、損する。あの半沢さんのドラマ、確かに秀作なんだけど、銀行ってもののイメージダウンは避けられなかった。実際、普通の行員に何が出来るかって？いうと、限定される。だから、行員の人々にとって、憧れかつ、雲の上の人なんだよって、感慨する人も多かっただろう・・・。様々な職業や職域があって、一概には言えない。銀行員の世界でなくとも、土下座強制はやり過ぎと思った人はいたんだ。小林稔侍さん主演のテレビドラマ、銀行っていうドラマは、もしかしたら、別の意味で、秀作だったんだ。誰もが、あの勇気と深い思索に驚かされたんだ。本日、蛍光箇所来ているねえ～最初になりたい自分を描いてたから駄目だったんだ。企業には、それまで長い間、育まれた風土や社風というものがある。その敷居を跨いでいくんだから、それなりの礼節は必須なんだ。暴れさせてもらえるとしても、通常は、課長補佐以上かなあ、ホサっていうからには、一言で干されるってことも、覚悟の上でないとね・・・。自分の最強のサポーターは己なんだ。克己という二文字もここから来ている。どうすればいいの？ユーモアだよ！自分のジコアピを通常から頭に収納。キャロを範例としてみて～カモがネギしょって、カセットコンロと着火棒まで持参して来たのが、ぶっちゃけワタクシメの人生なんです！50文字内だからねえ。土日まで時間あげるから、じっくり考えな～