ここの、フリースペースの言い分は新しく、違う店になったので・・・。バイトの子をいじめたら可哀想だから、聞き返さなかった。そして、幾ら?って訊くと、ここも300円。ブルータスよ、お前もかよってな、いや~な、予感したぜ~ワンコインの500円と100円の丁度、真ん中。つまりね、これも、星占いでいうカスプに位置して、クレバース。これからの人々には、逆に、反面教師になるっての。詰まり、次やる企業家は150円とかにするんだよ。すると、大衆から、絶賛されるの目に見えてる。一円、五円、十円、そして、五十円、百円こうした、小銭達を、どれだけ、大衆が大事にして来たか、50円大事にした証しとなる150円だべ。どうも、金持ちになり過ぎて、コンビニ分かってない。キャロの講義をもう笑って誰も聞いてはいないね。よ~し。まず、立ち上がった人間。それがリクルートだ。彼らは、本当に、キャロに付かず、離れず、後追いの赤ちゃんみたいに付いてきているからね。ちゃんと、君達のCMも完成してっから!!楽しみにしておくんだ。とにかくね、このコンビニ、最近はとっても、たるんでいるんだ。あの赤塚先生の漫画の主人公の腹巻みたいにねえ。だから、ここで、すべての面でのきびす返しが必要なんだな!!きびすを返すって?知らない?弱ったなあ。いい言葉もだいぶ、死語になったからなあ~キャロ語にはちゃんと残っている。初心に帰るってこと~原点回帰だな。平たく言えば。最初の頃を、思い出してご覧?どうしよ、どうしよ、ってドキドキしてやってたろ?ひとつ、売れたら、万歳三唱やってさあ・・・あの頃に初々しさは一体、何処へ失せたんだ?