肉親同士でも争いは起こる。それがね、傑作なんだ。この孫の名前に関して、昨年の十月位にね、長崎市民病院に娘は入院してて、そこの産婦人科病棟にも名前占いの本があってね、かいとって、いいなって。それは、最初は海が基調だったんだ。しかし、もしキャロみたいにカナズチだったら超やべえ。そして、とはしっかり決まってた。なんでかっていうと、北斗の拳でしょ。男はあれでなくっちゃあいかん!!ってね。アメトークでも北斗編があったんだ。みんなの拘りって、凄すぎ。キャロの長男も相当はまって、研究に研究を重ねていたもんね~いやあ、みんなは知らないかもしらないけど、音楽に差をつけているんだ。海物語〔さかな〕だって、そう。十回以上、二十回以上、もの凄い、変化、アトラクション的効果抜群!!娘が凱旋のがいをかいだって、言い出した時と、キャロがフランス革命の凱旋門のかいに・・・っていうのが、ほぼ同時。それで、キャロが、名付け親だって、思ったら、娘がそれは違うって、引き下がらない。いやああ、参ったよ~親子でも争うんだから。これ、企業間だったら、まあ、収まらないって。十年くらいかかる、闘争に巻き込まれないためには、どうすればいいのか?やはり、すんなり、引き下がるときは、引き下がる。これが、大切なんだ。みんなにとっての幸福を、稟議するんだ。それこそ、稟議書作ってね。キャロの母国が日本だということ、これが決め手になる。だから、国籍ってとっても大事なんだ。この場を借りて、孫、凱斗を取り上げて下さった濱口先生、本当に有難う御座いました。