日本に潜在的に隠れて、全くその力すら、判定不可能なのが、主婦や引きこもり、ニート達の力。ここが動き出せば凄いことになるって、キャロ試算しているんです。ニートっていうのを、ここでは、親のすねかじりって限定しましょう。彼ら、親御さんが亡くなったらどうなる?資産があれば生活保護は出ないし、資産を売って、その後は、どうなります?とっても不安ですよ。精神的に追い詰められていないものの、今だけの話。追い詰められたときのこと、今考えるはよそうっていう先送り人生。だから講座が必須なんです。先のことは考えたくない症候群になっていますよね。まず、親が死ぬことを想定しない。キャロの父だって、ニートの息子がいて、相当苦労していますから、キャロの六歳下の弟のことで、死ぬにも死にきれなかった・・・っていう現実。大正人の気骨さが垣間見えますよね。それは、弟が仕事をしないからであって、本人がやる気になり、死に物狂いでやれば、仕事のひとつやふたつは、見つかったはずなんです。一体、父が亡くなったあと、どういう心積もりで、この先、歩んでいくのか?預貯金ゼロ。年金だけの今の父ですから。まず、家を売りたいってなるでしょうね。評価価格は土地のみ。もちろんキャロもサインします。その僅かな、代金を元手に弟が何かを興すことが出来ればキャロも見直します。でも宿七さんが、さんざん世の中のありとあらゆる人々を見てきて、50歳から好転した人を見たことがないし、不可能って言うんですね。キャロも奇跡だと思うんです。今この講座を読んでいるニートの人々で、30代に差し掛かった人はまだいいとしても、40代超えている人々。ここで兜の緒を締めなああきまへんで~最近得た耳よりのニュースなんですが、保育士さんが、足りないってことでしたから、参考になるでしょう。資格を持っていながら、実際に働いてない潜在資格者ってのが、多くてって、保育園長さんがこぼしておられたんです。時間給にすると、恵まれてるとは言えないからだそうです。高校を出ていれば、通信でも取れます。鍵盤ハーモニカも必須。自宅警備というユニークな四文字熟語、キャロ大好きなんですが、ベビーズガードっていう仕事もこれから、ワンサカ出てくる気ぃするんです。