キャロまさか、ネカフェが、これ程の最高の環境なんだっての、気がついてなかったね~これ程、速い速度で、パソコンを打てて、しかも、その日に書いたことが、観覧車に乗ってるみたいに即観覧。それも瞬時にだよ・・・。凄いってしか言いようがない。じゃあ、毎日、郵便投稿で、せっせと、ポストに入れてたあの期間はカバだったの?いいえ、神様がちゃんと、キャロのことを、見ていなさった。だからこその、今なんだなあって、思いを馳せているんだ。コンソメスープを煮込んでいるときだって、キャロの頭は言葉の洪水。ちゃんと玉ねぎスライスして固形スープいれた積もりなのに、次男が、スープまだ?まだだよ!っていうと、次男が、肩を組んでくるんだ~よ~く見て御覧よ!鍋のなか・・・。キャロはまだ気が付けていないんです。どうみてもコレ、ハイチューなんですけど。キャロ、固形スープだと思って、間違って、ハイチュー入れてたんだ。そしたら、次男が言ったんだよ。お手やわらかにね!お母さんって。吹き出すよりなんより、実際、世界一の馬鹿っ母だと思ったんだ。息子は優しくて、お母さんはいつも頭の中で、勉強しているんだね、だからこその凡ミスって。いやいやいやいやいやああ、持つべきモノは、利発な息子、そして、こころ優しい息子ですよね~もしも彼らが娘たちがいなかったら、キャロの足は止まって、足踏み状態だった可能性大ですよ~改めて、ありがとうって、子宝の神様にお礼言わなきゃあね~