とんびっていう番組、良かったね!キャロ、高く評価しているんだ。あれを観ていたら、こころっていうものは、どんなに、世代を経ても、繋がる線はひとつって、感じてしまうんだよね。封建できた女性達だって、何も好き好んで、それを、まっとうした訳じゃなく、いつかは、好転するのでは?というほのかな期待ってのはあったと思うんだ。いつまでも変わらない良さは確かにある。ある水準に到達していないと、芸術家は満足出来ないし、そういった変わらない佳さ・・・は別にして、変われないってのは、不幸なんだよ。女性が向上するっていう時は、必ず、世の中も明るくなり、子供達にも笑顔が自然と浮かんでくるものなんだ。これからの時代に必要なもの、それは、使い古された言葉なんだけど、勇気だとキャロは思うんだ。失敗もあっていいじゃん。それが、次の世紀まで?しかし、この原発に関してだけは、キャロは小泉さんのお父様の方をとりたいね。あの方が、安部さんをけん制しているのは自明。息子さんのこころの柔軟性の問題なんだ。父が言っていることを、素直に認めよってキャロ言ってるんじゃないんだ。今頃になって、キャロ、亀の甲より、年の功ってのが、わかるようになった。言っとくけどお父様の完璧勝利だよ。ジュニアがやってる11日の行動が本物なら、全然対応は変わってくるはずなんだ。原子力がどんなものなのか、どれ程、恐ろしくて、厄介なものなのか、この苦い経験で悟りえなかったら、日本は間違いなく墓穴を掘る・・・。言うまでもなく、原発マネーは、新聞にも流れてるからね。不幸の連鎖を断ち切る意味でも、新しい日本に、必要なし!!って強く言える優れた国民でありたいよね。