ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔57〕タヤなる人物を勘違いすることはとても危険です。キャロルこと容子は前段階として、そういうことを聞かず、神に試されてしまったという苦境。タヤが夫を心不全で失ったのは、昭和17年、西暦1942年、ひとり息子が、…

ハ、ハヤ、来てるね～脇田大佐の喜一郎定食。ところでさ、みんなが、外国人の可愛い女の子のホームステイをいきなり三人受け入れることが決まり、さてあさってニッポンへ、我が家へ～～～ってとき、今朝はスーパーヘ何を買いにいく？まずは、魚、そして、合…

キャロルのブログを読んでいた方々は・・・そうすると、宇宙人か、火星人ってこと？になるんだけど、偉大なる三人の息子っていう題で、楽曲浮かんできたんだね？サッソク～三は息子であり太陽だからね。アイツラ、お母さんのブログを読んでいる人は地球にい…

今朝のキャロ嬢わ～現実を知ることで、またまたひと回り大きくなったリアルキャロ。キャロね、自分のブログ、一万人はニッポンのみんながすでに観てくれているって恥ずかしいかな誤算してたんだ。実際には、一日、二人、三人。ってことは、濱口先生がそこで…

ね？土曜日は満杯になったので、通常日にキャロルおばあちゃんの陽だまり日記っていう懐かしいコーナーあさってからいこっかな？いいでしょ。今朝のキャロ嬢やボイスもいいけど、そういう懐かしいものが、消えつつあるっての寂しいからね？昨日、弟とディス…

おは王ございます！ゼクスニューズシャワー、今朝のボイスは？ハンドルメイド、似顔絵キャロル、キャロルの尻に敷かれたい症候群、みんなもあのキャロルにまた乗車したいっておもうのなら、キャロルシンドロームってことかな。あとは、説明入れくてもわかる…