自分が今朝やらなければいけないこと、全部ふっとんじゃう、やはり、息子っていうのは、特別な存在なんですよね・・・。スピルバーグ監督またまた、いい映画作ったみたいですね~それは、食とレストランの魅惑の話題!!きっと盛り上がりますよ~この食をどう配備するかで、家庭が順調にいくのか?それとも岐路に立ってしまうのか?十分に考えないといけません。つまり、食と家庭、キャロは密接に絡んでいるって、そう思うのです。長女がこんなに、成長したのも旦那さまのお母様のおかげ。手作りで、羊羹まで、こしらえる程の辣腕ぶり。ずっと、有名ホテルの仲居頭をなさっていたせいか、キャロなど、ほんとうに、屑か、ゴミか、もしくは、糞。いやいやいやいやああ、本気で言ってるんです。最近は、注文受けて、蛇の目傘を手作りでこしらえていて、長女のバッグも全部お母様のお手製。本当に幸せ嫁ですよね・・・。だけど、やはり、凝る性質なんですよね、芸術家特有の。傍から見ていてわかるけど赤字だって娘は言ってた。キャロね、こういった手芸をなさるお母様たちの為に、コンビニが陳列棚を設けて、即売なんかもお手伝いすれば、凄いかなあって。お母様も、JAなんかには、置かせてもらってるみたい。でも、若い人の目に触れる、その最も最短にあるのは、コンビニだとキャロ思うんだ♪