
一流なら、必ず、いぶし銀へ通じる。凡そ日本的だが、僕らは、古風な人間。その恩赦に浸かる。若いとき、1時期、僕は男子とルー厶シェアをしていた。お互い、小学生からのダチで、気心知れた好男子で、青年になり、次から次に彼には、ガ―ルフレンドが出来、僕にはいっこうに、彼女は現れない。僕の部屋に、居候しているはずの彼が、主人公になり、やがて、僕は、彼女が来てる間、マクドナルドで時間を潰すことになる。鍵は、彼に1本渡していた。僕は部屋を出る際、鍵を忘れ、なんと、自分の部屋でありながら、部屋に入れない日が続いていた。しかし、親友は、違う彼女を連れ、コンビニでアイスを食べていた。モテると言うことは、こういうこと…?!!衝撃だった。彼は僕を見て、こう言った。僕…彼女のアパートへ転がり込むことになったから、鍵は返しとく🎶僕の部屋は、いっぺんで、元の木阿弥になっていた。がらんどうな気持ちは、あれから僕を支配し続けている。