投手の仕事は僕等が思う以上に、シビアで大変なことが今朝の大谷でわかり、切ない。なんで、もうちょっと早くスプリットで行かなかったのか?って岡島解説は言う。僕は全力を出し尽くした翔平投手に、今は何も声を掛けたくない気持ちだ。ストライクが入らない憤りは、周りはおろか、本人でさえ、どうにか出来る代物ではない。投手にしか、分かり得ない領域…。それと、まだある。自分の出したランナーは仕留めてマウンドを降りたかった彼の拘りだろう。最速で彼なら立ち直る!一番☆ピッチャーで出て来た大谷の打席が一回だけ見れたが、それでは物足りない。な、なんとなんと、ウォルシュのチャップマンからのグランドスラムで大谷の負けは消えた。チー厶メイトは有り難い!!