今日はみんなが、ええ?っと思うような出来事があり、伝えておきたい。彼女は、私と同じ年齢です。一卵性双生児のように、彼女とは似てる私。性格も似ています。懐かしくて、私は当時のようにまた、ランチをしたりと、交流出来るかも…と期待したのですが、意外な言葉を突きつけられたのです。あなたは、確かに、天才よ。でも。自分の才能に溺れておしまいになられている…私は、ショックではなく、実にリアルを、見ていました。その後また、こう言われたのです。芸術家は、人と同じように、絶対なれない部分があるから、そこは理解するとしても、私はあなたと、以前のようには、もはや、なれないって…。天才に突きつけられたはてなウィンカーは、どこまでも…どこまでも鮮烈どした。