ピーパー・ウーマン

 先週は僕らのコーナーがなくて、かなり凹みました。今日は大丈夫?もちろんよ。あなたは西尾✕丸永のアイスまんじゅう詠むのね?はい!!これは最後に9センチの棒が残る…あまりの旨さに捨てられずに保管してます。じゃあお願いね。天国の 父に今すぐ 届けたし ニッキの香り あいすまんじゅう(日記が懸る)でわマレさん、お願いします。1986年  4月4日の あの日から 作家の階段 登り始めり(亡夫との出会いがスタートだった)