マレさんは今朝は極貧を詠むとか？二十代の前半、最初の正式な結婚を詠むわ。米櫃の中にお米が数個になってそこはかとない雰囲気になる。其処墓を懸ける。わかりますよ。電気も水道もそしてガスも止められて・・・それでもどういうわけかあたしはダイハツハイゼットに子供等の洗濯物を積み、コインランドリーに行ってた。ま、まじ？それは本当ですか？あの頃からあったとすれば凄いですねえ。あなたは何を詠む？僕は日本の良き位置を絶対守って欲しいがある。どういうこと？日本はアメリカにもロシアにも言うなれば、ウクライナにも付かない国になれるのに、なぜ、地盤を危うくするのか？憲法で守られていることを順守すればいい。感情的になっては糞を掴まされる。日本の微妙な位置は世界の各国が知る。そこは心配ないと思うけど・・・いや、僕はこういう惨事になればあらゆる人間たちがタガの外れたおサル状況になって動き活発になると見ている。でわマレさん、お願いします。米櫃は そこはかとなり ロウソクも絶ゆ 嘆かわしきは 尿瓶にあらず☆至貧が懸る、新語☆じゃあ僕も行きますね。いい位置に いるのに脳みそ 足りぬクソ 憲法を舐めて 暗躍目論む☆中立することにも勇気が必要、相手を信じる勇気、くそ…くやしい時に発する…☆
