家計簿を付ける大事さをひしひし感じた。

 

信用は金銭から…そこを思うと、家計簿の大事さを改めて思う。けいのブログを読みながら、細かに金銭の出ていく先を記すことで、未来が上方へ変わることを確約してるさま…直に見る思いだ。ここにルーズでいる場合、とんでもないことに巻き込まれてしまうだろう。うちの分かる範囲で書いて行くべきを思う。仕切りは、2024の4月2日からだ。ちょうど三男結婚式が長与である。その頃までに、どういう形式で家計簿を発表出来るかを構築したい。また、あちらのご家族に会える。楽しみだ。ふたりの職場の方々にも会える。