もてるビジネスマンの法則も拘りと限定枠を入れようとそう思う。身長が百六十五センチ未満の男子、しかも寡黙な男子をおぅえんしたいな!!って。今の長与店に、毎日毎日来ないけど、三日に一度来て長い方のメビウスの十ミリ三個買っていく男子いるんだ。本当に新鮮男子で目が大きくて吸い込まれそう・・・。年の頃二十六歳くらいかなあ。地場の正社員だが、こんなに煙草吸ってちゃあ、将来健康に害するよ!って言いたくなる反面、煙草で大人観が出ている例だなっていつも感心してしまう。三男は曾じいさんが吸うような煙草に替えてたし、煙草を替えるときの男の子には何か人生の機転があるのだ!!もてるビジネスマンの法則、メッセージを五つから選べる煙草にした男子にもきっと法外な果報はあるだろう。〔ケントには驚かされる、その言葉に鍵があるからなんだ〕