マックでたむろする若者とうち…

 

皆がもろ手挙げて断言する。可能性は若者たちに有り!!それが自然や。しかし、それを、阻害するモノが多々未来に控える。少子化ばかりやないんや。その数々を見定め、ひとつひとつ、攻略したり、紐づけして行く緻密な作業が新銀行設立に絡むんや。エリートの鑑になるには、研修も健康診断も必要やな。サイバー攻撃に逢いました。逃げられましたでは、わややな。実は、これから、ロボットが与信したりは、無駄を省く上ではかなり良い効率得られる。むしろ、うちが八番目に置くんは融資部門なんや。これまで、再三再四、亡き夫が話したんは、断る勇気や。美味しいと、まずは思わない気骨さがカギやな。長い目でお客様を見なならん。融資にも家計簿を100日分は見せてもらう。家計のガンは見えてくる。みんなが夫の家計簿見たらたまがるで。うちは卒倒した。5人の子供の誰にいくら融資をしたか?一目瞭然や。