納税証明書は消えた…

 

昨夜も部屋のあちこち漁りながら探したが駄目だった。時間をロスした残念な気持ちを切り替えるべく、今日は豪快スタート出来た。清張の自伝、半生記をようやく一だけ読んだ。(山路編まで)父は第二部、第三部とコピーして、私に読むよう言ってきた。預かったものだが読まずに来ていた。父が最も尊敬した小説家だったことが分かる。私は歌詠みの部位から、清張を見る。彼は決してハンサムではない。私と似かよるハンディが鼻……ほなあ行こかぁ。顔か鼻 ハンディなんは ちょぼちょぼや(彼の奮闘はコンプレックスからや)