結果を出す人生♪

 誰もが同じ種類の命題を個々、突きつけられてる。それなりの結果だ。うちの場合は、佳い作品を指しとる。狂歌や川柳の風情は、そのとき限りに見えて長い時間を掛けて、生き残りを掛ける。楽曲も同位。作った本人は一番分かってる。凡作と大作の違いだ…いいものが出来た!!っていう時の歓喜に違いが認められる。今までとはちょっと違うやないか?自己満足を超えるアーティストのほっとした一コマだ。日々は追いかけてきて、まだや?まだなんか?と追い打ち掛けてくるくらい、時間がせめぎになる。それくらいまでならんと、うちは本物の認定は出せんのや。