このコイキンが僕を正常路線に戻すといってもいい。かなりこれまで遅れていたのでどんどん正常の速さに戻っている。これはいいことだ。このコロナ禍で随分社会が気を使い、医療機関も独自で工夫するようになったというのに、傲慢な眼科があって残念に思う。診療しないとコンタクト渡さない！！って踏ん張る。拘る理由がもしも怖い病気だったら？っていう線だが、この半年くらいは柔和な対応見せてくれてもいいのにな？って。コンタクトレンズがないと運転に支障があるケース。赤ちゃんを抱っこしている場合など、かなり危ない。それがなくとも、中々インターネットで購入出来ないっていう人も多い。自分の推す銘柄、各人が持っているからだ。僕はこの半年から一年までは柔軟な対応で行く方が正しいと譲らない。みんな節約も鑑みながら、二週間使用のソフトコンタクトを随分長く延長して使用している。それに輪を掛けて医院の対応だ。僕は医師の人たちが何が最優先か全く分かってないを指摘したい。飲食業はすぐ対応出来た。しかし医師たちは自分達の理屈が最優先だと見える。今週の語彙金いこう～～新貝さんのお布団、デッサン用の鉛筆、オーソン・ウェルズ監督、カワキョウの世界☆川柳や狂歌の世界☆、くぼみ票の処理、ハムステッド☆ロンドン☆、日本より大きな面積のカリフォルニア州、太平洋は英語で？
