マウント取るの意味すら知らず

 

意味も知らずにそれを活用していたあたし。自慢が多く皆が辟易しているはずなのに、そこには気が付かずにいた。皆が自慢型を嫌悪し、排除するように自然になって行った。しかし、あたしは皆の変化をフカヨミ出来ず、いずれ、戻るさ!!元来明るい性向であったことで今はある。マウント取るときは、あたし等は相手の意図は読めるから先を遮る。相手には目の前のモノしか見えてない。文学には先を読む世界が横たわる。未来をあらかじめ、洞察出来る未来ハンターが真の作家なのだ。次のお題として、川柳で多方面から詠みたい。でわ行きましょう。マウンテン ゴリラにすべてを 奪われる(マウント取りに行くゴリラやで)