スマホアプリ入れたい気持ちがあった・・・

 昨日は、信じられないような出来事が朝と夜のバイトで起こってあたしはめまいがした。朝は、あたしのスマホにアプリを入れて上げたいって店の先輩が打診してきた。セブンアプリだ。お客様に指南するとき自分が出来てないとお客様に説明が出来ない。だからスマホあるんなら、今、入れてあげるわよ?って。あたしには強い呼応が起こっていた。オトクな人生がこれから開ける!!って。しかし、思いとどまった。やんわり回避したのだ。私をいじめる先輩の第一の相方であることだ。この事実は消えない。私はぶしつけに彼女に、こういった。私にそんな親切にしてあげたことを知られたら、あなたはたぶん、わかったときに、文句を言われるんじゃない?・・・だからしなくてもいいわよ?って。彼女は答えた。アプリ入れることは簡単に出来るし、、まだ、彼女は店に来ないからわからないようにしてあげる・・て。私は断った。すまほは個人情報だ。信用はいまいちな人物に触らせることは難しいとの結論だ。しかし気になるのはやはり500ポイント、そっちのほうがめっさ未練があったのだ。