マス、ランプ、クラスターと出てきた

 塊はこの場合クラスターがいいだろう。ウィズホールドクラスターが日本人の形容になる。相手を伺う姿勢だ。この形容ではあたしには毛頭勝てない。攻略をする姿勢になれてないからだ。相手を尊重する精神はゴミを出さないときの心がけで、日本人は定評があるが、実際コンビニのごみ?見たことある?これで良識ある人間なのか?はてなウィンカーは爆裂している。しかもうちの前の自販機のごみ箱。他社の製品ばかりが詰め込まれている。映画ウォール街で、最後あたりのシーンで出てくる。さっそうとした紳士とゴミを片づける老人を比較するのだ。マイケル・ダグラス演じるゲッコーはあのふたりの人生の差はどこで差がついたと思う?チャーリー・シーンは澄んだ目でふたりを見つめる。紳士は億を稼ぐスーツを着ている。それなのに老人はみずぼらしい格好でゴミの処理をしている。実はあたしはこの映画を見ていたとき、自分はあの老人のようになるのでは?が予知としてあった。しかし言葉が成就することを知っていたからあえて、言わなかった。私は、嘘をついて人生を上手に行きたいタイプではない。しかし私の習性を知っていたからこそ、防御は出来た。私が発言したことは実現する。だから私は慎重になったのだ。