昨日は日替わりに間に合う

 

お金がなくなってスマホが止まりようやくひらすドリームから目が覚めた家族で今は隔日しか注文はしなくなり助かっている。一片焼いたものがなんと・・・748円でそれを食べる限り生活は安定しない。口を酸っぱくしてあたしが言っていたことをようやく耳に入れてくれてあたしも感無量だ。昨日はそのつまびらかな光景がでんと来ていた。昨日は隔日の銀ひらす西京焼きを食べる日になっていた。同じ値段の日替わりを頼み両者を比較してみた。改めてどれだけ日替わりが安いか?本人もまざまざとそれを見つめて心していたのだろうか。ハムカツ一個まるまるを半分カットしてどちらも乗せて鮭の塩焼き、味噌汁、ご飯、そして他におかずも数品ついていた。ご飯大盛りは無料だ。日替わりが限定数しか出さないのに昨日は間に合った。庄屋の奥座敷の畳の22畳大広間が赤ちゃん連れには人気で昨日も7ヶ月くらいの赤ちゃんが笑顔を振り蒔きお座りしていた。このくらいの赤ちゃんを連れて安心して食事を出来る場所として、庄屋はガストにはない魅力を発信している。22畳の快進撃である。